ここ最近買ったラノベのレビュー

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カテゴリー : 漫画・アニメ タグ :

歯医者の待合室にコロコロコミック1年分がずらっと置いてあってうれしいよすくです
ジャンプやマガジンじゃなく、コロコロコミックとデラックスボンボンを読んで育ちました
ストⅡ四コマ、バーコードバトラー、サイポリス、懐かしいですね

さて、最近書いていなかったラノベレビューをまとめて

 

 

RE;SET 1巻 1万4327度目のボクは、1度目のキミに恋をする。

未来を予測しそれをVRで体験できる装置を利用した主人公は、VR内で殺されてしまう
現実での死を回避しようとするが、犯人が女性であることくらいしかわからない
そこでVR内で犯人候補の女性複数の好感度を上げる練習をして、現実を変えようと頑張る物語
犯人はこの子だろうなと思っていたらその通りで、
でも盛り上がるストーリーってそれだよねということで納得はできるんだけれども、
かませ犯人の各ヒロインの扱いが軽すぎたと思った
どんな装置なのか説明と、主人公の危機を乗り越えるのがメインで、
なんでこんな装置があるのか、とかその辺の謎は2巻以降になる様子
ちょっと不完全燃焼かな

 

デスゲームから始めるMMOスローライフ 1巻 敵はいるけど、まず家作り

簡単に言うと、SAOなゲーム世界に閉じ込められた生産系スキルオンリーの主人公が、
ボス攻略には参加しようとせず、DIYを駆使してキャッキャウフフな生活する物語
(DIY=専門業者ではない人が自身で何かを作ったり、修繕したりすること Wikipediaより)
ボス攻略をする気はないのに、戦闘に不向きなPTで物事のついでに討伐しちゃってたり、
DIY周りの設定の作りこみが浅いなーと思えたりで、
じゃあ結局何がメインなのかというとヒロイン1号2号3号との馴れ合いなのかな
DIYの設定をどう料理してくるのかなと期待したところにこれは、もうおなか一杯
最後の重大なネタ晴らしも、1巻では匂わせるくらいの伏線にとどめておいて、
複数巻出た後に読み返したら、あれはそーだったのか的なものの方が良かったんじゃないかなと
4月20日に2巻が発売だけど、買うかどうか保留中

 

ご近所の殴りクレリック 1巻 戦鬼ウルスラの後悔

ゲーム的設定としての殴りクレリックの話ではなく、
中世的?な時代で、魔導兵士として戦場で恐れられたウルスラが、
兵士をやめクレリックになり、愛とたまたま習得した武術で問題を解決していくそんな話
ウルスラはドラえもん的立場で、主人公ののびた君は、
戦場での魔導兵士の台頭により戦力として価値がなくなってしまった剣匠(剣士のすごい人)
あと、ウルスラが昔倒した魔女王の娘の計3人が中心で話が進む
ファンタジーって、魔法とか魔術とかすごい剣術とか、実際にはないものを取り扱っていて、
読む側にある程度の想像力が必要になって、それでいろいろ脳内補完して楽しむんだろうけど、
それにしても作者さんの描写が足りないかなーという気がする
凄いことをやっているんだろうけど、どう凄いのかが伝わらない
悟空の全力バトルを観戦するヤムチャみたいな
よくわからない魔法、よくわからない技、よくわからない愛で話がまとまるので、
『あれ、今の決着結局どうなってついたんだっけ?』と振り返ることもあった
同作者の別作品に『非公認魔法少女戦線』というのがあって、
あらすじを読むとそっちの方が自分に合うかなって感じがしたんだけど、
他の人のレビューを見ると、ああそっちの作品でも描写不足なのか、と・・・

 

ゼロから始める魔法の書 9巻 ゼロの傭兵〈上〉

春から始まったアニメの原作9巻目
『re ゼロから始める異世界生活』とは全く関係ない
バトルシーンが無かったのでタメ回なんだろうけれども、
魔女と協会の成り立ちというこの物語の重大な土台の説明や、
一歩一歩進んでニヤニヤが止まらないリーリと裁定官の関係、
終盤のゼロと傭兵の関係の変化といろいろ読みどころは満載
ゼロと傭兵のやり取りについては、
いつか起こると思っていた出来事だけに、ついに来たかって感じだったんだけど、
これをもうやって大丈夫なのか?というのが素直な感想
下巻となり巻数の切りが良い10巻で物語が終わってもおかしくない
が、別に次で終わりなんてあとがきにはなかったからまだ続くんだろう
8巻までの既読者は他所でネタバレを食らう前に早めに購入を

 

86―エイティシックス― 1巻

実はまだ読んでない
今までジャケ買い、作者買い、なんとなくびびっと来たからといろいろな購入動機があったけど、
初めて小説についてくる今月の新刊情報を見て買った作品

戦争を無人機が行うようになって戦死者はゼロになった
そんな設定でどんな作品を思い浮かべますか
ちょっと前にアニメになった『ヘヴィーオブジェクト』だと、
大型機動兵器同士の戦闘で戦争の決着がつくから白兵戦での犠牲者がなくなった
(みたいな感じだったはず・原作未読)
自分が真っ先に思い出した『宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』は、
高度な安全装置の発達&艦隊戦のスポーツ化で犠牲者が出なくなった
んで今作の場合を新刊情報から意訳すると、
『人間扱いされていない物がいくら死のうと、人ではないのだから犠牲者はゼロ』
うわぁ・・・エグイなこれ、でもワクワクしちゃう
ミリタリー関係ってフルメタルパニックと幼女戦記くらいしか知識がないので、
楽しめるか不安だけれど頑張って読破しよう

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